ごあいさつ

img-takamori2008年10月に鎌倉芸術館開館15周年記念事業として、鎌倉市民音楽劇『風のうしろのしあわせの島』が上演されました。その公演に参加したメンバーが中心となり、
「お芝居やミュージカルの稽古を自分達でやる場を作ろう!」
ということで結成されたのが<鎌倉アクターズワークショップ> です。

小学生から60代以上まで普段は会社員、教員、主婦、看護士、学生など様々な職業、状況のメンバーが稽古場にあつまり、役者としての自分たちを育て、創り、表現や芝居をしていく。

そんな場を、劇団という形ではなく、気軽にかつ真剣に集える場としてつくりたいということで、この名前とこの形にしました。

  • 経験の少ないメンバーが、ひとつずつ積み上げて芝居つくりをしていく。
  • 自分が来られるとき、やりたいときに稽古場に来て芝居の稽古をする。
  • それぞれが自分達の時間と気持ちを持ち寄り、その時をみんなで共有しよう。
  • 集まって稽古をする時間はみんなで集中して芝居つくりをやっていこう。
  • その中で、みんなの気持ちを形にでき、お客様に伝えていける芝居をしていこう。

そのような想いを持ってこれからも活動を続けていければと思います。

同年12月にワークショップとしての活動をはじめ、当初10数人で始めた登録メンバーは60人を超えました。今回公演を行えることとなったのも、支えてくださる方の力があってのことです。

みなさまに感謝いたします。

2009年6月  代表 高森秀之